いまさら一年間の報告 Part2

10月18,19日【紅葉杯 @京都大学】


QUから、4チーム出場!

みっきー・一輝

えいこちゃん・うっちー

けんぴー・りょうちゃん

なっちゃん・悠介

大人数が福岡空港から関空へ…。

キメてるなっちゃん(笑)


ジャッジとして井上さんも京都へ(-ω-)/

ブレイクはなかったけどすっごく楽しかった!


今だにR2のbail outのRFDに納得がいってないけども!(笑)


二日目は傷心を癒やす旅に出ました…( 一一)

ここまで来てサイゼ(笑)




傷心の旅は正伝寺へ。。。

ここで金閣銀閣行ったら負け!という謎の心理。



                        みっきー





10月25、26日 【金川さんレクチャー @九大箱キャン】

 

金川さんにお越しいただきました!



QUのオーソリ冨田さんの行きつけのお店「帰郷」。

この日から「レクチャラーは帰郷へ」の文化が…。



みんなが書いたことにコメントしていく金川さん(・∀・)




金川さん遠いところからありがとうございました!


                         みっきー



10月31日 【ハロウィィィィィン】


QUパーラーの仮装(笑)





111,2日【梅子杯at津田塾大学, ICU


みっきー、悠介


「祝QU初ブレイク!」のひとことに尽きるんじゃないでしょうかこの大会は。初日の夜はスーツのまま二人でニヤニヤがとまらなかったのを覚えています。 二日目OFではvsWAD-A。良いラウンドだったんですがsplit負け(ダーラもうちょっと僕らを押してくれよ!)。競り負けた理由はどこかブレイクに満足して100%の集中力でプレパできなかったからだと思います。さらに許せないのはこのラウンドに負けても悔しく感じなかった自分の甘さです。どこかに「まあOFだしこんなもんっしょ」ってOFまで行けたことに満足してました。でもそこで満足してたらその先は絶対見えないんで喝を入れなおして練習しようと思います。




ちなみに私たちはここで青木パパと運命の出会いをしたのでした・・・。


【戦績】

予選;31

Break round; Oct-Finalist


                        悠介



11月8日 【BP Novice @近畿大学】

2年生と1年生が主に組んで戦うBP Vovice。

井上さん・うっちー

私・しろうさん

の2チーム出場!

関東には行けなかったけど、たのはたさんにもなべしさんにも内山さんにもジャッジしてもらえてすごくためになった大会でした!

この4人!ってのはめずらしい組み合わせ(笑)



お疲れ様会はカラオケで。

井上さんは大阪の人に「あんたエセやなあ。」って言われてへこんでた(笑)


                       みっきー



11月29日30日 【凌霜杯2014 @神戸大学】


みっきー・しろうさん

冨田さん・ちばさん

の2チームでました。


いよいよお気づきかと思いますが、みっきー大会出すぎ事件。←


ルーキーブレイクまであと一歩でした><。

しろうさんと、「凌霜で勝つまでは神戸牛食べたらあかん」という契約を交わしました…。

これで食べたらエホバの証人的なアレになります。(笑)


二日目は寝坊してタクシー使ったのは内緒(笑)


                      みっきー



12月14日 【井上杯2nd stage】


ディベーターとして黒木さん

ジャッジとしてなべしさん、会長さんをお呼びしました!

北九州とAPUからもディベーターも招いてとてもクオリティの高い井上杯になりました!

12月~2015年1月【WUDC in  Malaysia】



 WUDC2013 in Berlinに続いて2度目のワールズ出場。前回のワールズは赤塚くん、ジョナサン(ジャッジ)と共に出場し、世界のレベルの高さと国際大会のおもしろさ(ドイツで開催されたこともあり、ソーシャルとかブレイクナイトとかでビールが大量に飲めた)に感動。OGでモーションの解釈をミスったり、辛いことも数多くあったものの、全体として大満足で行って良かったと思える大会でした。今回はESS部長であり、パーラーチーフでもある井上くんと共に出場するという機会に恵まれ、意気揚々と準備。


20141226日の早朝に福岡を出発。前日は、研究室の忘年会から二次会で飲み続け、一睡もせずに空港へ行ったため、機内では爆睡。成田を経由して、クアラルンプール国際空港へ。駅から宿までの道で早速迷い、やばそうなエリアに入り込んでしまうハプニング。とりあえずタクシーで宿まで向かおうとするも、3分程度の距離で20RM(相場は5~10RM)をぼったくられる、という前途多難な展開で旅が幕を開けました。


 27日は、マレーシアを観光。独立広場、国立モスク、クアラルンプール図書館、ツインタワー、KLタワーなど主な観光名所を一気に巡る。食事が辛すぎて早速腹痛。


 28日、大会期間中の宿泊先であるホテルでRegistration。日本から参加しているディベーター数人と遭遇。マックで昼ごはんを食べたところ、チーズバーガーセットが6RM(200)で物価の安さに驚く。夜はOpening Ceremony。次の日に備えて早めに就寝。


 29日から大会開始。朝6時に起きて朝ご飯を食べ、バスで1時間ほどかけて会場となるUT Maraへ。しかし、Registrationカウンターには長蛇の列ができ、開始時間になっても到着していないディベーター、ジャッジがいる、ということで、開始早々2時間半の遅延。昼前にようやくラウンド開始。


R1 This House regrets the decline of tightly integrated families. CG 4


OGに津田塾がいたので、ここには勝ちたい!と思いつつプレパ開始。Integrated familyだから、三世代家族がいいってモーションだよねーって話をプレパで詰めていたら、OGintegrated familyfamily which has less divorceというまさかの定義をしてきてパニックになる。結局CGからnewな話を出せず、AustraliaのチームがいたCOにもマターの質で勝てず、4位に終わる。ジャッジからは、もっとOpp. Sideengageして、自分たちのモデルの優位性を示さないと上位は狙えない、と的確なアドバイスをいただく。


R2 This house believes that environmental movements should support climate engineering that fundamentally alters the environment, in an attempt to combat Global Warming. CO 4


Info slideclimate engineeringについて想像を膨らませ、Opp.としては、こんなのを使っても結局は環境良くならないから、環境を良くすることを目的とするenvironmental movementsOpposeすべき!って感じでプレパ。OOenvironmental movementsuniqueな話を全くしていなかったため、COで、なんでenvironmental movementsがこれにOpposeすべきなのか、という話をごり押ししたところ、まさかの4位。ジャッジからはもっとnewな話を出さないと、そんなにenvironmental movementsの重要性をごり押しされてもあんまり強くとれない、と言われへこむ。


R3 This House believes that in areas of socio-economic deprivation, schools should train students in vocational skills to the exclusion of the Liberal Arts. OO 2


今大会初のOpening halfLiberal artsの重要性がプレパでいまいち思い浮かばなかったため、long term benefitsとか、area of socio-economic deprivationこそliberal arts大事!って話をしたところ、vocational skillspractical benefitを綺麗に説明仕切ったCGに次いで2位を獲得。ジャッジが以前慶応に留学していたタイ人だったため、いろいろ話を聞きながらフィードバックをもらう。


1日目は2点という結果だったが、サブマリン戦法で2日目以降に点を稼ぎまくれば大丈夫!ということでホテルに戻ってすぐに就寝。


 30日、大会2日目。相変わらずの遅延で、2時間遅れてディベート開始。


R4 This House would prohibit the media from reporting on the mental illness of those accused of crimes. OG 3


OOに上智、JudgeBen Adams(WUDC 2014Grand Finalist)がいてびっくり。Mediaは影響力が大きくて、人々がmental illnessgeneralizeしてしまう、という話と、harm to other mental illness patientsを出す。Mediaがなぜ悪い影響を及ぼしてしまうか、という分析をしてGovernment winを決定付けたCG1位、OO2位。ジャッジからは、Mediaについての分析がOGから出ていれば1位だった、という話をいただき、悔しい思いをする。


R5 This House belives that the international community should cut off internet access in Syria. CG 4


懸念していたInternational Relationsのモーションがついに出てくる。Syriaについては若干知識があったものの、なぜinternet?となり、プレパで超焦る。ISの話かな?と思うも、Internetを切ることでISに与える打撃があまり浮かばない。Opening halfは、Syria国内の事情について話しており、CGの自分たちもそれに乗っかってnewな話をしようとするも、深い分析を出すことができず4位。ジャッジからは、「いや、普通に考えてISMain issueだろ!」というコメントをいただく。


R6 This House belives that developing countries should adopt economic development policies that heavily disincentivise urbanisation. OG 2


都市化?あー確かにマレーシアは都市化してるねー、シンガポールも。んで、なんでそれがダメなの?と考えてるうちにプレパ時間が過ぎていく。とりあえず思いついた話であるスラム街ができる、とかインフラ足りなくなる、とか地方が衰退していく、とかありきたりな話をOGから出す。まずは都市化でrichな国家になって、それから地方に還元すればいいし、そもそも都市化しないと国家全体が発展しない、というような話をしていたCO1位でそれに次いで2位。ジャッジから非常に丁寧なフィードバックをいただき、満足して2日目終了。


2日目を終えて5 点という予想以下の結果になったが、3日目に全力を尽くすことにして、就寝。


 3日目は1時間半の遅延でディベート開始。もはや1時間半の遅延ぐらいだと早いと思うようになってきたので、慣れってすごいなーと感じる。この日は全てClose Round(勝ち負けがすぐには発表されない)なので、最後まで順位はわからなかった。


R7 This House would ban the research and production of moral enhancement drugs. OO 4


Info slideで、moral enhancement drugs=個人の暴力的な行動や倫理感を化学的に変えることができる薬、という説明がある。OOとして、これを使ってでもレイプなどでvictimを出さないことが大事!という説明と、使うか使わないかは個人のchoiceだから、banはすべきじゃない、ということをスピーチして、1位か2位、悪くても3位という感触だったので、4位という結果に驚愕。


R8 This House believes that the United States and the European Union should seek to promote peace by heavily subsidising Israeli businesses who invest in the Palestinian territories. CO 4


はいきた、意味不明モーション、というのが第一印象。Israeli businessesなんぞや、subsidisingなぜ?という感じで完全に???の状態。COだったので、Openingの話を伸ばそう、という戦略をとったところ、例のごとくnewな分析ができず、4位に沈む。


R9 This House, as a medical professional employed by the United States military or security services, would, and would encourage others, to refuse orders to provide medical treatment to individuals undergoing “Enhanced Interrogation Techniques”. OG 4


最終ラウンドということで、気合をいれて臨んだところ、またもや難しいモーション。しかもOGで、モーションの意味を取り間違えるというハプニング。OGでラウンドを混乱させて最終ラウンドを終える。納得の4位。


その日の夜に予選を突破したジャッジ、ディベーターを発表するBreak Nightに参加。日本と時差が1時間あったので、現地時間23時に日本からのディベーター同士でHappy New Year!!と言い合う。1時間後、2013年に続き、2度目の海外での年越しを迎える。


 1日は大会が休みだったので、観光へ。ツインタワーに登ったり、セントラルマーケットを巡ったりと、マレーシアを満喫する。


 2日はOpen Pre-Octo/Octo/Quarter FinalESL Quarter/Semi FinalEFL Semi Finalが行われる。試合を見つつ、マレーシアのお土産を買いに、クアラルンプール市内に出かける。


 3日、午前中にOpen Semi Finalが行われる。僕たちが見た試合のOGHarvard A。モーションは、This House Believes that all states should create special economic zones in cities, where all economic activities (except the purchase of goods and services) are carried out by women. 最初にスピーチをしたのが、WSDC 2013 Champion and Best Speakerというとんでもない経歴ディベーター。Mr. Speaker, Ladies and Gentlemen. Make no mistake in this debate. We live in the segregated state unlike Apartheid South Africa. The majority of the world has men and women living together , eating together, and walking on the same sides.というイントロで始まるスピーチは感動的でレベルの差を感じるとともに、この人なら世界を変えてくれそう、という感情さえ抱く。午後は、EFLESLOpen Grand Final。どれもすごいディベートで世界とのレベルの差に圧倒される。その後、表彰式。EFLAdam Mickiewicz A(Poland)ESLChinese University of Hong Kong A(Hong Kong)OpenSydney A(Australia)が優勝。閉会式には、マレーアシアの教育大臣も出席し、マレーシアでのディベートへの関心の高さが伺えました。


 4日、朝から大会期間中にお世話になったホテルを後にし、バスでマラッカへ。4日はマラッカを観光。57日はシンガポールを観光し、7日未明の飛行機で帰路につきました。


 今回のワールズを通して、世界にはすごいディベーターがいる、ということを肌で感じると共に、単純に世界中のディベーターと9ラウンドも試合をすることができて、貴重な体験をすることができました。


 ペアを組んで出場してくれた井上陽平君、出発の日の早朝から激励に来てくれた後輩たち、そして本大会への出場にあたり支援をしてくださった九州大学言語文化研究院井上奈良彦先生に感謝を申し上げたいと思います。


上土井宏太


出発前、早朝空港へ。

(写真撮ってるのみっきーだからみっきーもいますよ! by みっきー)





2月17、18日 【ニックさんレクチャー @九大箱キャン】


ニックさんをお招きしてレクチャーしていただきました!

もうあは体験しかなくてびっくり!


今までいろんなすごい人から教えてもらったことがつながったレクチャーでした!


私の第一印象(怖そう)とは全く違って仏様みたいなお方でした!



し、、、視線が痛い(笑)



ニックさんありがとうございました!



2月23、24日 【でぃべすす lesson11】


青木さんにお願いして一緒に出ていただけることに!



青木さん(UT)とみっきー・眞さんの3人で出ました!




青木さんのおかげですごいディベーターさんともたたかえたし、遠距離プライズもいただきました!景品は自撮り棒(笑)さすがでぃべすすw



3月8日 【井上杯 3rd stage @九大箱キャン】


練習会という位置づけで井上杯を行いました!

今回はなんと!!

横山さん!!!!!

私はこの日横山教に入信しました・・・(´▽`*)♡

 

APUから齋藤君とジャーマルも来て楽しい練習会でした!



3月12~17日 【ディベート研修 @Korea!】

井上先生の紹介で、韓国へディベート研修に行ってきました!


メンツはみっきー・一輝・悠介・眞さん・冨田さん・上土井さん!



屋台で「韓国語で」注文をする一輝(笑)

頼りになります><!!



初日は梨花女子大でモデルディベートをすることになっている一輝。周りはみいいいんな女子なのです(笑) 一輝がんばれ~!w



モデルディベートかっこよかったぞ~♡

梨花女子のディベートの顧問ピーターも絶賛♡



とりあえず食べるのは辛いもの(笑)



観光もばっちりたのしみました~♡



ちなみに一輝はこのときプレパ中(笑)



そしてオチは・・・

まさかの帰りの飛行機に乗り遅れて空港に泊まる事件(笑)

みなさん時間には気を付けましょう(笑)




3月21日22日 【The 関西 @大阪市立大学】


前日に関西入り。他5人(1年生4人、2年生1人)はLCCを利用する中、5歳も年上で身体がボロボロな自分は新幹線を利用。ベストな状態で関西入りし、LCC組と合流。

宿にチェックインしてみて驚愕。3畳の部屋に小さな机が一つ。ちなみに2人部屋です。
「ここはprisonか!?」と同室の子と恐れおののく。(下記画像参照)


とりあえずprisonを後にし、京大のオーソリ横山さんと合流。
串カツを食べに連れて行ってもらう。
うん、うまい。すごくうまい。さすが本場大阪。ビールと串カツ、いつまでも食べていられる。結局ビール4杯ぐらい飲んだ気がする。

帰りに本場大阪のたこ焼きを買い、コンビニに寄ったところ、多分その日発売の新プレモルが売ってたので衝動的に購入。prisonで食べたところ、当然うまい。ビールとも合う。prisonには当然シャワーなどついていないので、コインシャワーを浴びることに。5分100円という料金設定で、急いだ結果200円の出費で済んだ。

移動の疲れとほろ酔いでシャワーを浴びてすぐにぐっすり就寝。

朝から大阪市立大へ移動。恐れていたチーム点呼が行われ、自分の名前が呼ばれる。
これがあと4回もあるのかーと思うと気が重くなりつつ、大会スタート。

R1はOpp.でGov.は京大1年生チーム。昨日横山さんと話した人がいて、これは負けられないと意気込む。
モーションは、THW prohibit corporations from accessing criminal record of job applicants.
ジャッジがなんと東大の田中さん。威圧感だけで負けそう。Whipのスピーチ中もほぼメモをとってもらえず、泣きそうになる。
ディスカッションが異常に長くかかり、部屋の前の廊下で40分ほど待たされる。
結果は、Panel2人がOpp.、Chairの田中さんがGov.に入れ、Oppの勝利。勝利を確信していた自分としては納得の結果。

R2はGov.でなんとOpp.にみつしさん、内山さん、大西さんのチーム。みつしさんにいつも教えてもらっているwording、exampleに気をつけながらスピーチ。
モーションはTHBT sex education in schools should prioritize good sex over safe sex.
ボロボロにされるかと思いきや、意外と善戦できた感があり、なにより今大会を通して最も面白いラウンドだったので満足。
みつしさんのwhipもすごかったし、なんといっても内山さんのreplyに感動。そうか、これがreplayか、というスピーチだった。
結果は、unimousでOpp.。全く反論できなかたポイントもあったので納得の結果。

R3はOpp.で、Gov.は小宮さん、日下さん率いるジョイントチーム。モーションはTHBT developing countries should prioritize the education for the mass over the education for creating elite.
ジャッジにDCAの清水さんがいて、テンションが上がる。
2日後に亡くなることになるリークアンユーのexampleを出しつつ、話を深めていったが、相手の時間軸の話を切りきれずに敗戦。
フィードバックで的確なコメントをもらえたので満足。

R4はなんと九大同士の対決。まじかーーと思いつつ、負けるわけにはいかないと逆にプレッシャー。
モーションは、THW allow minorities to design and teach their own history curriculum in schools.
僕たちがGov.で歴史教育の重要性を話すが、ふわっとした話で、なかなかimpactに落とし込めないのに苦労しつつ、なんとか最終ラウンドを終える。
クローズラウンドなので、そのまま帰路へ。

夕御飯はお好み焼きを食べ、その後昨日に引き続き串カツを食べに行く。
ビールと串カツの組み合わせに再び感動。
おでんとコーヒーを買ってホテルに戻り、昨日のprisonとの違いに驚愕しながら就寝。

2日目のブレイクアナウンスメントでブレイクしていないことが分かると、2人はラウンドを観戦し、僕含めた4人は観光へ。
ずっと言ってみたかったあべのハルカスへ。まず、入場券を買うまでに1時間。
展望台の眺めは素晴らしく、これは来る価値があったと実感。
昼ご飯にたこ焼きを食べる。さすが大阪、外かりっと中はふんわり。大満足。
SFから試合を観戦。GFはGov.にみつしさんのチーム、Opp.にニックさんのチームがいて、素晴らしい試合でした。

個人的には学生として出場する最後の大会で、どのラウンドも面白くて、ディベートって本当に楽しいなーと改めて感じることができました。

以上、TheKansai2015の報告でした。


                      上土井宏太








以上にて2014年度の報告を終わります。

(ふう・・・(´▽`*))



QUディベセクは2015年度もがんばります!



                    みっきー