夏合宿/部内大会/紅葉杯 まとめて報告!

パーラー夏合宿2015 in 海ノ中道

 

 はじめまして!医学部1年生の鉾立春響(ほこたてはるき)と申します。今回、鹿庭くん(工学部1年生)と二人で合宿係となり、一から合宿を計画、実行させて頂きました。その一部始終をここに記そうと思います。長くなると思いますが、お付き合いください。

 

まず、今回のテーマは(勝手に)『個人リフレクの充実』と『今後に活きる基礎知識を身に付けるレクチャー』にしました。個人リフレクについては、普段の練習の中ではディベートして、ジャッジ&簡単なコメントを行うまでで時間がかかってしまい、なかなか個人レベルのアドバイスが頂けませんでした。レクチャーも、普段の練習ではあまりできませんでした。そこで、今回2泊3日(9/21~23)をディベートへ捧げよう!と参加したメンバー(自分も含めて)に少しでも多くのことを学んで持ち帰ってもらおうという思いの下、(勝手に)このテーマにしました。

 

今回の合宿は海ノ中道青少年海の家で行いました。そう、小学生の宿泊研修で行くような自然の家です。メンバーの中にも、小さい時に来たことがあった人がいたようです。朝の集いや夕べの集いがあり、食事を並んで取り、お皿は種類ごとに集めて下げるといった宿泊研修感も肌で感じながら、楽しくディベート合宿を行いました。

 

三日間を通して、6つのラウンドと4人のレクチャラーによるレクチャーを行いました!

満員バスに揺られて到着した初日。昼食の後、早速ラウンドが始まりました。

 

Round 1

TH supports academic tracking in primary and secondary education.(BP・NA)

これは簡単に言うと、『小中学校教育で習熟度別授業を推進すべきである。』というモーションで、自分はジャッジ(パネル)をしました。このラウンドでは、個々人の能力の効果的な育成V.S.生徒同士の相互作用による個性の育成という感じでした。確かに、初等教育の目的を考えると、生徒同士の関わり合いって大事ですよね。Exampleも考えやすくて楽しいモーションだったと思います。

 

Round 2

THW ban political parties and require all candidates for national public office to seek election as independents.(BP)

THBT all the judges and juries should be the same sex of victims in the trial of sexual crime.(NA)

自分は、BPのCOでした。このモーションは、一言でいうと、政党は必要か否かというものでした。政党があるからこその国会での発言力や、真の民意の反映の達成など、今の日本の政治家たちにも考えてもらいたい話がいっぱい出てきましたね。ディベート後のオフトークも個人個人の政治に対する考えが聞けて楽しかったです。

 

 

 

一日目も二日目も夜は人狼ゲーム大会!!普段とは違った頭の使い方をするので、その人の本性が分かってとても興味深かったです( *´艸`)

        みんな疲れて眠そうww

 

 

眠たい朝も頑張って起きて二日目突入。









大先輩OBの上土井さん。

引き続きディベートです。

Round 3

THBT feminist movement should oppose male objectification by female artists.(NA)

The enemy of my enemy is my friend. THBT the West should cooperate with the Assad regime in Syria to take out the Islamic States.(BP)

自分はNAのGov.でした。このモーションは“Objectification” に翻弄されました。男をものとしてしか見てないんだそうです。日本はfeminist movementが静かに行われている(個人的なイメージ)ので、このような過激なアートは見たことありませんでしたが、終わった後に考えると、モーションとしてはとても考え甲斐があるなと思いました。BPBPでなかなか盛り上がっていたみたいです。The enemy of my enemy is my friend.世の中そう単純じゃないのが恨めしいですよね。

 

Round 4

TH support globalization as a driving force for global peace.(BP・NA)

二日目最後のモーションはグローバリゼーションの話でした。モーションは割とふわっとしてますが、話すべきことは意外に多くて勉強になりました。オフトークではsoft powerhard powerの話やRealismLiberalismの話も出て、これに関する先輩たちとのディスカッションは夜遅くまで続きました。こういう話を気が済むまで出来るのも合宿の醍醐味です!!

 

 

二日目の昼はレクレーションをしました!!

バドミントンやサッカーなど、普段は頭と英語を使って活動しているメンバーたちと、身体を使ってコミュニケーションをとりました(*´ω`)

意外なパフォーマンスを魅せる人もいたりして、いつもは見られない一面が見られました!!

そして、その後はバーベキュー!!

夕方から火をおこしはじめ、楽しく食べていたら、気づけば真っ暗に…笑

そして、あっという間の最終日。

Round 5

THW make the easing of sanction on Myanmar conditional on the better treatment of the Rohingya people.BP

THW abolish inheritance tax.NA

このBPのラウンドは、南さんのレクチャー(後述)の応用として、Ethnic Minorityがテーマのディベートになりました。少数民族は何を欲していて、何を尊重すべきなのか。ミャンマー政府は何を取捨選択すべきなのか。一つ一つは考えやすいけど、入り組んだ情勢を加味した議論は大変だったけど、終始熱い気持ちのぶつかり合いで面白かったです。

 

Round 6

As feminists, TH celebrate sugar babies.NA

合宿最後のモーションは、sugar babyという(モーションを初めて見たときは)謎のシステムについてでした。実は、これは単なる出会い系ではなく、女性に対する資金援助と、社会進出のきっかけ作りを提供するという二面性を持つシステムだったのです。どうりでAs feministなわけです。ディベートしてるときは、全く気づきませんでしたが、本質が分かったときのすっきり感はなかなか普通のモーションからは得難いものだと改めて実感しました。

 

 

あっという間に二泊三日の合宿は終わり、なんとなく成長したような実感を得ることも出来、充実したディベート合宿でした。

 

 

ここで、自分の一番参加したかった理由の一つである、今回の『Lecture』を紹介したいと思います。

 

Lecture紹介~

『私のEU論』by井上さん(経済3年)

井上さんの熱いEU論。Western Westernとはよく口にするものの、具体的にどういう傾向があるのかなど知らないことばかりでした。ギリシャの財政破綻はなぜ起こったのか、これからEUはどうなっていくのか、分かりやすく教えてくださいました!(^^)!

 

Ethnic Minoritiesby南さん(経済2年)

南さんの少数民族の話。ディベートやらなかったら一生考えもしなかったし、知りもしなかったテーマだと思います。それぞれの苦悩や葛藤は、ディベートのためだけでなく、グローバル化の進む現代に生まれた一人の人間としても、考えていこうと感じました。

 

movement的なsomethingbyみっきーさん(2プロ2年)

みっきーさんらしいfeminist movementの話も盛りだくさんでした。時間もあまりなかったので、もっともっと聞きたいことがありました。やっぱり知らないと思いつかないような話が意外と核心だったりするので、気になったことは自分からどんどん調べてみようと思うきっかけになりました。

 

『いろいろやります』by上土井さん(OB)

さすが上土井さんのレクチャー。ディベートとは何かについてもう一度考えさせてくださいました。これからもディベートで迷ったときには、立ち止まってこのレクチャーに戻ってこようと思いました。

 

 

最後にまとめです。

今回の合宿にはいろいろな場面で、参加してよかったと感じました。その中でも自分が救われたのは、メンバーがとても親和的だということ。私は夏休みの間、他のいろいろなサークルの合宿等で一度も練習に参加できず、英語力もどんどん落ち、行く足だけが遠のいていました。今回の合宿も、夏休みでどんどん成長している一年のメンバーの足を引っ張ることになったり、ジャッジをして下さる先輩を困らせてしまうのではないかとかなり不安で、正直行きたくありませんでした(笑)でも、実際に行ってみると、少しずつ勘を取り戻せるようなマッチアップを組んでくださったり、基本的なことを繰り返し説明してくださったり、なにより、温かく受け入れてくださったことで、ディベートに対する気持ちや楽しさもラウンドごとに大きくなっていきました。パーラーのみなさんには本当に感謝しています。ありがとうございました。





INOUE CUP th

DATE 2015/10/04(SUN)  @九大箱崎分室

(※写真は旧工学部です)

 

来る、10月4日、久しぶりの部内大会が箱崎分室で開催、1年生にとっては2週間後の紅葉杯にむけての前哨戦‥たくさんの先輩方も参戦(´・ω・`)強敵揃いの井上杯、結果はいかに‥。今回、ICUから黒木さん、大阪大から小菅さん、APUから2チームお越しいただいての大会でした!遠くからお越しいただき本当にありがとうございました(^^)(^^)(^^)

 

TEAM

QUA 角田君 金居君(英語プレパ 威圧感()

QUB 内野君 倉持
QUC
 みらいちゃん りのちゃん(QUB、敵対()チーム)
QUD
 鹿庭君 大西くん(kaniwalismで攻めてくる。。。)
QUE
 ぽこちゃん のぞみちゃん(のぞみん教、教祖とその信者。その強さ未知数)

QUV 大坪先輩 多伊良先輩

QUW 佐野先輩 マッチ

QUX 冨田先輩 千羽先輩

QUY 上土井さん かずき先輩!(ぎゃーーーーーーーーーー( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚))

QUZ 山根さん 仲野さん

APUA斎藤さん Shaさん

APUB水谷さん 西村さん

 

MOTION                 

Round-1

“THW allow servants to strike”

(公務員のストライキ権)

復習することの大切さをmotion発表された時点で感じました。味噌、ミソ?になってくるのがpublicprivateの違い!公務員の仕事の重要さ、ストライキが起こり得る可能性などなど‥。このような重要ポイントをopeningに出し切られると、closingにとって大変まずい状態に‥。QUCにやられました。() ぐはっ‥つよいぜ‥りのちゃーん、みらいちゃーん!お話しちょっとくらい残しといてよーー( ;;)( ;;)

 

Round2

“THW allow parents with disabilities to make their children have the same disabilities by medical treatment.”

(障がいを持っている親は子供にもmedical treatmentによって親と同じ障がいを負わせても良い!) 

 

「え、govどーやって勝つんだろ‥、ってOGかい!!!!」会場からもどよめきが‥

いつもの練習(プレパ中)において、割とぺア間のスタンスがそんなに異なる事は無かったQUBなのですが‥このmotionに関しては別腹でした(+o+)苦笑 OGなのに10分経過するくらいまでArgumentがまとまらず、わたしのOG恐怖症が進行しました。(内野君に至ってはPMなのに‥ごめんね‥)oppは絶対子供の権利を推してくるから‥と考えるとなかなか勝ち筋が見えてこず、、

しかし、先輩方はコアになるポイントを適切につかみ、抑えていて本当にすごいな‥と思いました。どんなmotionが出ても、焦らないことがたいせつだなということを学びました。

 

Round-3Silent)~

“THW deprioritize those who have unhealthy lifestyle on the waiting list of organ transplants.”

(不健康なライフスタイルの人、臓器移植優先順位低くしちゃう!)

 

Wordingactorの分析の大切さについて再認識したmotionでした。議論の争点になった

のが何がunhealthyでどんな人がunhealthyになりやすいのか、とかとか。Unhealthyってよくmotionで見る気がする‥。表現とか見せ方で順位は大きく変わってくるなあと思いました。

 

プレパ光景



        冨田さん(^^)(^^)/

 

 

 

Break Team is ………???

round終えて‥bbbbbbbbbrakしたのは‥?!(震)

 

APU A  QUY  QUW QUB  の4team!!!!!        

 

 

GFはこの4チームで戦います!くじ引きタイムです‥‥‥

 

GRAND FINAL

OGQUW OOQUB CGQUW COAPUA

“THW never introduce conscription”(徴兵制絶対だめ!!!)

Debateにおいて、“never”の証明ってホントにむずかしいなーーーといつも感じます。

特に日本には現在、徴兵制制度は存在していないからなかなかイメージするのが難しく、最近の世界情勢を考えるとgovの証明はhardかも(*_*;

ところで(?)最近のmotionって有利不利あるのが増えてきたかな‥とか思ったり思ったり。しかし!even if不利でも勝ち切るのが、真のdebaterなのかな!と感じるこの頃であります!


    

  息ぴったり(^^)(^^)/


Best Speakers

Best Speakers are

Shaさん!! 齋藤さん!! 上土井さん!!


4th Best Speaker is

かずき先輩!!!!!!!!!!!!!!!!


5th   Best Speakers are

佐野先輩!!内野くん!!大坪先輩!!千羽さん!!

ほんとにすごかった‥‥( ;;) おめでとうございました(^^)(^^)(^^)/

 

Break Round result….

Champion is….???  QUB!!!!!!!(*^^)v(*^^)v(*^^)v

 

 

 

INOUE CUPを終えて☆

どの大会でも振り返って思うのが、「基本的なこと」が一番大事だな‥ということです!Case Set, Argumentの質‥日頃の練習が勝ちにつながる!!!反省もたくさん出ました、もっと練習がんばらなきゃーーー!

Inoue1st 2rd motionは実際、後の梅子やNoviceroundに‥(´・ω・`)

大会開催にあたって、サポートしてくださった全ての方に感謝です!!!!!

みっきー先輩、小菅さん、黒木さん、ありがとうございました(*^-^*)(*^-^*)

お菓子を差し入れていただいた先輩方、ありがとうございま      した!!!!!

                   QU debate section 1年 Haruka Kuramochi



紅葉杯@京都大学

 

ジャッジとして参加したみっきーです。

がががががっていきます。

 

QUからは

QUA 角田・金居

QUB 内野・倉持

QUC 中村・山本

QUD 鹿庭・大西

QUE 井手・鉾立

5チームが参加しました。

 

昨年は4チーム参加して、「多いな~」と思っていたのですが、今年のほうが多い!

すごいっ☆!

 

今まで、ブログをジャッジ目線で書いたことはたぶんないので、がつがつジャッジ目線で書いていこうと思います。

 

まず、ジャッジテストの結果。

「あれ、Voteが違うんですけど…(苦笑)」

まだまだ疑問が多いので、誰かに質問しようとおもいます。

 

JRではAPUのこうすけくんと。

モーション公開されてからの時間も一緒にプレパしてました~。

 

R1 THW ban broadcasting of suicide.

私の見たラウンドはイラスト力が高くてびっくりしました~。

自殺するしない、とか、つきつめてどっちのほうがあるかないかを決めるのはイラストな気がします。

さて、何を話すのか。

Gov

①プラクティカルにウェルテル効果の話

ウィキ先生に聞いたらでてきますが、自殺報道は若い人が影響を受けやすいです。そりゃそうですね。

社会学的に1,自殺率は報道後上がる 2,大きく報道すればするほど自殺率は上がる 3,情報にアクセスしやすい人は自殺しやすい ということが証明されてるらしいですが、もちろんディベートで社会学で証明されてます、とかは理由にならないので、まあ分析をしていきます、と。

②プリンシプルっぽくプライバシーの話…?

後輩から、「プライバシーの話はメインになりませんか?」と尋ねられました。確かにBPとかでクロージングがエクステンションで「死んだ人の権利はどこまで及びうるか」とか話したらそれっぽく聞こえますが、結論、「すぐぽしゃりそうな話はメインにするのやめましょう」ですね。

殺人された人も名前は公開されるし、こどもの名前がでないのは少年法だからだし、こういった類のこととのクラリファイはまあ難しい気がします。

かつ、SQ報道されていて、本人もそれを知っていて自殺していると考えたらそこに同意があるのではないか、とも思えます。

家族の人…みたいな話がありましたが、それは自殺以外でもある話ですね~。

banしていいか

そのときはGovOppもプリンシプルが自殺増える減るに落ち着くからbanしていいか論はあまり必要ないかと思ったのですが、全然そんなことない気がしてきました。

Opp

私はウェルテル効果、初めからコンシードしたいかもですね。

社会にHarmがあったとしてもbanしちゃだめっしょ、って話を確立させたい気がします。

PMが一生懸命ウェルテル効果イラストしてきたら、LOで「え、わかってるよ?説明ごくろうさま。そりゃ自殺者増えるかもね~。で?だったらbanしていいのか悪いのかってディベートであって、その先がここで議論すべきことじゃないの?バーカバーカ。」って言いたいですね(そこまでは言わない)。

①知る権利…とか言うとしょぼく聞こえるアレ

②メディアがなるべく自殺しない環境を作ってる要因のひとつ

100%メディアが自殺をpreventしてるわけじゃないのでこういう表現を。

まあこれはみんな話してたみたいだけども。

 

R2) THW allow parents to vote on behalf of their children.

Gov)

すごくいいモーションムービーでした。

for childrenの連呼。

Govは親がこどものためにしていいことはどこまでか、という話をすればいいですね。

Parental rightはどこまで及びうるか (なぜこれもあてはまるか)

SQの残念さ

子どもは当然Voteできないわけで、20歳以上の人がのぞむ世界にしか(日本だったら特にold generationしか)なりません、とかとか。

APどんな社会になるか、という分析

Opp

①子供にとっていいAP

②そもそもひとり一票の原則ってなんで存在するの?

出利葉さんいわく、proxy voteっていう概念がもともとあるらしいですね。

10年前の秋Tでは

THW allow parents to have proxy vote for their children.

ってわーでぃんぐででたそうな。

 

R3) THW criminalize the membership of criminal organizations (such as gungs, mafias, yakuzas) even if he or she doesnt commit crimes on his or her own.

モーション見た瞬間、「ああああああああ!criminalize gang membershipのモーションしようとおもってたのにいいいいいいいいい」って落ち込みました。

ごめんねみんな、ちーん。

でもeven if のところ1年生大会ってことで何を議論してほしいか明示してあるからね!

Kyushu CupBPのラウンドのパンデミック起こした国は無過失であったとしても責任を負うべき、みたいなモーションで、過失がある過失があるって言っても意味ゼロですよね?

Even if以下は守らなきゃですね~(´Д⊂ヽ

Govはどう戦えばという質問を受けたのですけれども、上土井さんレクチャーいわく、政府は積極的に犯罪を抑止するべきで、Commit Crimeしてなくても、するおそれが極めて高いからやっちゃえって感じらしいです。

会長さんがスピーチしてたやつ探したら消えてましたね…。

ショックΣ(゚Д゚)

 

R4) THW require individuals who have gone through cosmetic surgery to open it to their partner before marriage.

近いモーションやったじゃん!よっしゃ~!

って思ったんだけれども、Govの整形にユニークなHarmが強く出ず、「…。」ってなったラウンドは多かったようでした。ACさんには「Govは全部のinfoopenにするってのがベストじゃね?」って言われたけれども、モーションに即した話をしようという発想をする純粋無垢な1年生が「よーし全部って定義するぞ!」とはなりにくいのでは…。(とアンケートにも書いた)

政府は『結婚』という概念にどのようなスタンスをとるべきで、どれくらい介入していいのか、するべきなのか、というのがGovOppも出すべきメタですね~。

 

ブレイクナイトは場所ぎゅうぎゅうだったけど、わいわいしてて楽しかったですね!

 

ブレイクしたQUBはほんとにおめでとう!

 

QFで直前に一輝が練習で出したモーションがでてびっくり!

さすが一輝くん!

 

 

昨年自分は一輝と紅葉に出て、R2、ありえない悔しい負け方をして、R4、スプリットで負けてブレイクできず、むっちゃ悔しくてブレイクナイト泣いたけど、雪辱を果たしてくれてうれしかった!

ありがとう!!

 

1年生は梅子に向けてがんばろう!